Microsoftが「Microsoft カメラコーデックパック (16.4.1734.1104)」をリリースしています。

Microsoft カメラコーデックパックを使うと、Window Live フォトギャラリーや、Windows Imaging Codecs (WIC) に対応している他のソフトウェアで、デバイス固有のさまざまなファイル形式を表示できるようになり、同パッケージをインストールすると、サポートされているRAWカメラファイルをエクスプローラーで表示出来るようになるとのこと。
なお、カメラコーデックパックによりサポートされるデバイス(カメラ)はこちらを参照して下さい。
(Via.Microsoft News)
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